ロートレックが描いた踊りは、カドリール踊り。
画家のロートレックは、モンマルトルのムーラン・ルージュというダンスホールに通い、多くの絵画を残しましたが、そこに描かれている踊り子が踊っているのは、カドリールと呼ばれる踊り。17世紀のルイ王朝時代に生まれ、18世紀から19世紀にかけて流行しました。ジャズが生まれたアメリカでは、南部に黒人とフランス人の混血であるクレオールの人々がカドリールを演奏していました。「相倉久人の超ジャズ論修成」によると、フランス文化の影響が強かったニューオーリンズでも流行したようです。
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