« フジロック通のリリィ・アレンが09に参加決定 | トップページ | WomanizerをうたうFall out boy »

2009年6月15日 (月)

ファシストに立ち向かったパルチザンたちの歌


ロシアの〈カチューシャ〉を基にイタリアでパルチザンの曲となった〈フィッシャ・イル・ベント〉。
イタリアでは今でも老若男女問わず歌われる歌です。
歌詞は、「残酷な死におそわれても パルチザンは復讐する」
といった激烈なもので、対ファシストの内容です。

共産思想の影響を受けた人々が対ファシストのパルチザンの主要勢力だったため、メロディはロシアなんでしょう。このファシストに対する抵抗が、一部のイタリア人の誇りとなりました。敗戦国特有の贖罪の意識もイタリアは少ないと言えます。
敗戦国でありながら、イタリア人はこの歌を力を込めて歌います。
当時を支配していたファシスト勢力に、勇敢に立ち向かったのだと。


|

« フジロック通のリリィ・アレンが09に参加決定 | トップページ | WomanizerをうたうFall out boy »

l アワライ・ベスト アワライが選んだベストムービー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1124775/29719471

この記事へのトラックバック一覧です: ファシストに立ち向かったパルチザンたちの歌:

« フジロック通のリリィ・アレンが09に参加決定 | トップページ | WomanizerをうたうFall out boy »