オホーツクの唄(知床旅情)
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フジロック2日目の清志郎ライブは感動的でした。
最後の《雨上がりの夜空に》は前からうしろまで、グリーンステージに集ったすべての人がアワライしてました。
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1969年のデビュー曲。寺山修司の作詞で、当時は大ヒットしたそうです。
ウィキペディアによると、彼女はユダヤ人とアイルランド人の血を引くアメリカ人の父を持ち、寺山修司の劇団に入ったことから、カルメン・マキという芸名を得て活動を始めたとのこと。
今もライブ活動を行っています。
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音楽プロデューサー佐藤剛氏によると、リズムのとり方、声の震わせ方など、作ろうと意図して作れるものではないそうです。
藤圭子は子供時代、浪曲の歌い手の父、三味線瞽女(ごぜ)の母とともに、北海道を旅まわりしながら、天性の歌い手として成長していったそうです。
この曲を出したのは1970年。GSやガールズ・ポップ全盛期で、やはりこの「情念」的歌声は衝撃だったようです。
絶対音感でしっかりしたものではなく、感情を揺さぶる生身の歌。
生まれ故郷の岩手や北海道の旅で得たものです。
当時、アルバムは1年を通して1位(37週連続)。凄まじい人気ぶりだったようです。
原曲は練馬少年鑑別所で歌われていたもので、作者が鑑別所時代に作り、鑑別所内で歌われるようになったものだそうです。
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すごい若い頃の画像が途中で入ります。
私(朝倉)は若い頃放浪していたため、この歌がとても身に沁みました。
吉祥寺の中道通りから伊勢屋にかけて自転車で颯爽とかけぬけていく彼を何度も見かけたものです。
大工哲弘、石垣勝治、佐渡山豊、嘉手苅林次らと作った山之口貘のアルバムは秀逸です。
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岡林信康の『わたしを断罪せよ』にも収録されている『モズが枯木で』。このまえ、学生運動の時代を過激に生き抜き、「天につばを吐き捨て生きている」という親戚の医者の方と話していたとき、ふとこの歌を口ずさむと、「知ってる」とのことで一緒に歌ってくれました。
要するにこの歌は反戦歌として学生運動などの時代の人は知っている人が多いということですね。
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1969年発売の『わたしを断罪せよ』に収録された『山谷ブルース』。
友人を山谷に連れて行った際、その友人が新宿ブルースを基にこの歌の原型を作ったそうです。
あしたのジョーの舞台でもある山谷は、大阪の釜が崎と並ぶ日雇い労働者の町。
安宿が集まるいわゆるドヤ街ですが、今はその安宿もとめて外国人観光客も集まります。
向こうの都会にあるB&Bと確かに同じです。
郷愁を誘うという意味では、素敵な町です。
釜が崎では大きな犬が放し飼いにされていても、おばちゃんの言うことを良く聞きます。
山谷は近くの女子高生をからかっている人など比較的問題行動のある人もいますが、治安がむちゃくちゃに悪いということはありません。近くに江戸の頃の吉原があり、ソープ街になっています。そっちの方が危険な香りがします。
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